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白河楽翁侯
ふりがな文庫
“白河楽翁侯”の読み方と例文
読み方
割合
しらかわらくおうこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しらかわらくおうこう
(逆引き)
たぶん江戸で
白河楽翁侯
(
しらかわらくおうこう
)
が
政柄
(
せいへい
)
を執っていた寛政のころででもあっただろう。
智恩院
(
ちおんいん
)
の桜が
入相
(
いりあい
)
の鐘に散る春の夕べに、これまで類のない、珍しい罪人が高瀬舟に載せられた。
高瀬舟
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
白河楽翁侯(しらかわらくおうこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
楽
常用漢字
小2
部首:⽊
13画
翁
常用漢字
中学
部首:⽻
10画
侯
常用漢字
中学
部首:⼈
9画
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