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白河殿
ふりがな文庫
“白河殿”の読み方と例文
読み方
割合
しらかわどの
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しらかわどの
(逆引き)
鳥羽殿
(
とばどの
)
白河殿
(
しらかわどの
)
なども
修理
(
すり
)
せさせ
給
(
たま
)
ひて常にわたりすませ給へど
猶
(
なお
)
又水無瀬といふ所にえもいはずおもしろき院づくりしてしば/\通ひおはしましつゝ春秋の花もみぢにつけても御心ゆくかぎり世を
蘆刈
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
白河殿(しらかわどの)の例文をもっと
(1作品)
見る
“白河殿(白河別業)”の解説
白河別業(しらかわべつぎょう)は、9世紀から11世紀頃まで代々の藤原摂関家当主により使用されていた別業。白河殿(しらかわどの)・白河第(しらかわだい)とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
殿
常用漢字
中学
部首:⽎
13画
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