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疳労
ふりがな文庫
“疳労”の読み方と例文
読み方
割合
かんろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんろう
(逆引き)
お医者も手に手を尽して
種々
(
いろ/\
)
の妙薬を用いるが、どうも
効能
(
きゝめ
)
が薄いことで、大殿様はお加減の悪い中にまた御舎弟紋之丞様は、只今で云えば
疳労
(
かんろう
)
とか肺労とかいうような症で
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
疳労(かんろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
疳
漢検1級
部首:⽧
10画
労
常用漢字
小4
部首:⼒
7画
“疳”で始まる語句
疳
疳癪
疳高
疳性
疳癖
疳違
疳走
疳癪玉
疳癪持
疳癪筋