“異祈”の読み方と例文
読み方割合
あだしいのり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
若し恩惠めぐみのうちに生くる心のさゝぐる祈り(異祈あだしいのりは天聽かざれば何のかひあらむ)
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)