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番紅花
ふりがな文庫
“番紅花”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
さふらん
66.7%
サフラン
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さふらん
(逆引き)
番紅花
(
さふらん
)
色の衣つけ
曙
(
あけ
)
の神女は地を照らす。 695
イーリアス:03 イーリアス
(旧字旧仮名)
/
ホーマー
(著)
あはれ、また、
野辺
(
のべ
)
の
番紅花
(
さふらん
)
邪宗門
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
番紅花(さふらん)の例文をもっと
(2作品)
見る
サフラン
(逆引き)
番紅花
(
サフラン
)
の
紅
(
くれなゐ
)
なるを
咎
(
とが
)
むる
勿
(
なか
)
れ。
三つのなぜ
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
番紅花(サフラン)の例文をもっと
(1作品)
見る
“番紅花(サフラン)”の解説
サフラン(番紅花、咱夫藍、洎夫藍、洎夫蘭、
Crocus sativus、nl: saffraan、en: saffron、fr: safran)はアヤメ科の多年草およびそのめしべを乾燥させた香辛料をさす。イラン原産とされるが諸説あり、地中海の島で発掘された壁画によると、青銅器時代から栽培されたと考えられる。
(出典:Wikipedia)
番
常用漢字
小2
部首:⽥
12画
紅
常用漢字
小6
部首:⽷
9画
花
常用漢字
小1
部首:⾋
7画
“番紅花”の関連語
泊夫藍
“番紅”で始まる語句
番紅
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ホーマー
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