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申砬
ふりがな文庫
“申砬”の読み方と例文
読み方
割合
しんりつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんりつ
(逆引き)
これに対する朝鮮軍の行動であるが、日本軍出動の報が入ると、
申砬
(
しんりつ
)
、
李鎰
(
りいつ
)
の二人をして辺防の事を
司
(
つかさど
)
らしめた。
碧蹄館の戦
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
申砬(しんりつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
申
常用漢字
小3
部首:⽥
5画
砬
部首:⽯
10画
“申”で始まる語句
申
申上
申訳
申刻
申出
申分
申立
申候
申込
申付