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甲戌
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かふじゆつ
ふりがな文庫
“
甲戌
(
かふじゆつ
)” の例文
光含院孤峯心了居士、元祿七年
甲戌
(
かふじゆつ
)
十一月二十三日と書してある。
寿阿弥の手紙
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
“甲戌”の意味
《名詞》
干支の一つ。60ある干支の組合せの11番目。
(出典:Wiktionary)
“甲戌”の解説
甲戌(きのえいぬ、こうぼくのいぬ、こうじゅつ)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの11番目で、前は癸酉、次は乙亥である。陰陽五行では、十干の甲は陽の木、十二支の戌は陽の土で、相剋(木剋土)である。
(出典:Wikipedia)
甲
常用漢字
中学
部首:⽥
5画
戌
漢検1級
部首:⼽
6画
“甲”で始まる語句
甲斐
甲
甲板
甲冑
甲高
甲羅
甲虫
甲走
甲斐性
甲斐甲斐