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甲午
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かふご
ふりがな文庫
“
甲午
(
かふご
)” の例文
其右に「天保五年
甲午
(
かふご
)
二月廿五日佛弟子竹谷依田
瑾薫沐書
(
きんくんもくしてしよす
)
」と記してある。
寿阿弥の手紙
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
“甲午”の意味
《名詞》
干支の一つ。干支の組合せの31番目。
(出典:Wiktionary)
“甲午”の解説
甲午(きのえうま、こうぼくのうま、こうご)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの31番目で、前は癸巳、次は乙未である。陰陽五行では、十干の甲は陽の木、十二支の午は陽の火で、相生(木生火)である。
(出典:Wikipedia)
甲
常用漢字
中学
部首:⽥
5画
午
常用漢字
小2
部首:⼗
4画
“甲”で始まる語句
甲斐
甲
甲板
甲冑
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甲斐性
甲斐甲斐