生生せいせい)” の例文
かぎようによってはむれるようないやな匂いであるが、生生せいせいの気のあふれている青葉の匂いがただようていて、読書に疲れた頭を休めるには適している晩であったが、なんだか不安で厭で
雀が森の怪異 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
生生せいせいとして常に春なり
晶子詩篇全集拾遺 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
生生せいせいとして思想は領す。
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
生生せいせいときぞいたる
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)