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珍説
ふりがな文庫
“珍説”の読み方と例文
読み方
割合
ちんせつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちんせつ
(逆引き)
余
(
よ
)
よびとゞめ、熊に助られしとは
珍説
(
ちんせつ
)
也語りて聞せ給へといひしに、
主人
(
あるじ
)
余
(
よ
)
が前に在し
茶盌
(
ちやわん
)
をとりてまづ一盃
喫
(
のめ
)
とて酒を
満盌
(
なみ/\
)
とつぎければ
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
珍説(ちんせつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“珍説”の意味
《名詞》
珍しい話や意見。
(出典:Wiktionary)
珍
常用漢字
中学
部首:⽟
9画
説
常用漢字
小4
部首:⾔
14画
“珍”で始まる語句
珍
珍重
珍品
珍事
珍味
珍奇
珍物
珍客
珍車
珍碩
“珍説”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山