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玉関
ふりがな文庫
“玉関”の読み方と例文
読み方
割合
ぎょくかん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎょくかん
(逆引き)
とすると、この種の写実と類型とは、少なくとも
玉関
(
ぎょくかん
)
以東で発達したものといわなくてはならない。
古寺巡礼
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
玉関(ぎょくかん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“玉関”の意味
《名詞》
玉関(ぎょっかん)
玉門関の略。
天界の入り口にあるとされる門。
道教において、鼻のこと。
(出典:Wiktionary)
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
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玉
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