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玉芙蓉峰
ふりがな文庫
“玉芙蓉峰”の読み方と例文
読み方
割合
ぎょくふようほう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎょくふようほう
(逆引き)
一天
万乗
(
ばんじょう
)
の大君の、
御座
(
ぎょざ
)
の
側
(
かたわ
)
らにこの后がおわしましてこそ、日の本は天照大御神の末で、東海貴姫国とよばれ、八面
玲瓏
(
れいろう
)
の
玉芙蓉峰
(
ぎょくふようほう
)
を持ち、桜咲く
旭日
(
あさひ
)
の煌く国とよぶにふさわしく
明治美人伝
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
玉芙蓉峰(ぎょくふようほう)の例文をもっと
(1作品)
見る
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
芙
漢検準1級
部首:⾋
7画
蓉
漢検準1級
部首:⾋
13画
峰
常用漢字
中学
部首:⼭
10画
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