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牡馬
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をま
ふりがな文庫
“
牡馬
(
をま
)” の例文
また百濟の
國主
(
こにきし
)
照古
(
せうこ
)
王
五
、
牡馬
(
をま
)
壹疋
(
ひとつ
)
、
牝馬
(
めま
)
壹疋を、
阿知吉師
(
あちきし
)
六
に付けて
貢
(
たてまつ
)
りき。この阿知吉師は
阿直
(
あち
)
の史等が祖なり。また大刀と大鏡とを貢りき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“牡馬”の解説
牡馬(おうま、おすうま、ぼば、おま)とは、オスの馬のこと。雄馬(おすうま、おうま)とも言う。
メスの馬を表す対義語として、牡馬に対しては牝馬(めうま、めすうま、ひんば、めま)、雄馬に対しては雌馬(めすうま、めうま)がある。
(出典:Wikipedia)
牡
漢検準1級
部首:⽜
7画
馬
常用漢字
小2
部首:⾺
10画
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