熾火おきび)” の例文
たとへば數多き熾火おきびよりたゞ一の熱のいづるを感ずる如く、數多き愛の造れるかのかたちよりたゞ一の響きいでたり 一九—二一
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
目は熾火おきびのごとくなる鬼のカロン、そのこゝろを示してみな彼等を集め、後るゝ者あれば櫂にて打てり 一〇九—一一一
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)