“焼畑”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
やきばた50.0%
やいばた16.7%
やきはた16.7%
コバ16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
焼畑やきばた切替畑きりかえばたはこの外かとは思うが、それにしても米の公称産額はこの通り多く、それだけでも稲の神の恩恵の異常に豊かな土地であったことが察せられる。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
川岸からよっぽど高いところまで峻しい岩腹ごうろで、そのほうへ、ずっと石垣を畳んだ段々の焼畑やいばたになっている。
生霊 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
九州南部の山村たとえば宮崎県の椎葉村しいばむら等では、山で焼畑やきはたを開いた際に、周囲の木をって垣のように立てまわすのをキリカジメ、またはキリシメといい
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
焼畑コバ岩地ソネうつたつきも、張り合ひがついて来る。
山のことぶれ (新字旧仮名) / 折口信夫(著)