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焚害
ふりがな文庫
“焚害”の読み方と例文
読み方
割合
ふんがい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふんがい
(逆引き)
平小次郎将門事、徒党を狩り、暴を
奮
(
ふる
)
い、故なく、
官田
(
かんでん
)
私園
(
しえん
)
に立ち入り、良民を
焚害
(
ふんがい
)
し、国倉を掠奪し、人を殺すこと無数。
平の将門
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
焚害(ふんがい)の例文をもっと
(1作品)
見る
焚
漢検準1級
部首:⽕
12画
害
常用漢字
小4
部首:⼧
10画
“焚”で始まる語句
焚
焚火
焚木
焚付
焚物
焚附
焚口
焚殺
焚死
焚落