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灼光
ふりがな文庫
“灼光”の読み方と例文
読み方
割合
しゃっこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゃっこう
(逆引き)
で、夕焼の
灼光
(
しゃっこう
)
が滅したように、裏山の一帯が急に暗くなったと思うと、そこの頂上に頬杖をついていた
般若
(
はんにゃ
)
の顔も薄れて消える。
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
灼光(しゃっこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
灼
漢検準1級
部首:⽕
7画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
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灼
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