トップ
>
灼気
ふりがな文庫
“灼気”の読み方と例文
読み方
割合
しゃっき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゃっき
(逆引き)
天に
冲
(
ちゅう
)
する光煙、地を這いまわるほのお、火の子は雨と飛び、明々の
灼気
(
しゃっき
)
風と狂って本陣いわし屋の高楼いまは一大火災の船と化し終わった。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
灼気(しゃっき)の例文をもっと
(1作品)
見る
灼
漢検準1級
部首:⽕
7画
気
常用漢字
小1
部首:⽓
6画
“灼”で始まる語句
灼
灼熱
灼然
灼鉄
灼々
灼熱的
灼傷
灼光
灼土
灼奕