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灰振
ふりがな文庫
“灰振”の読み方と例文
読み方
割合
はいふる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はいふる
(逆引き)
香炉の灰を
灰振
(
はいふる
)
いで
振
(
ふる
)
ってお呉れ…見れば誠にお人柄の
容姿
(
みめ
)
形も賤しからん姉さんだがお屋敷さんか、どういう処にお
在
(
い
)
でゞ、何ういう訳があって身を投げたか、それを聞かせて下さい
政談月の鏡
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
灰振(はいふる)の例文をもっと
(1作品)
見る
灰
常用漢字
小6
部首:⽕
6画
振
常用漢字
中学
部首:⼿
10画
“灰”で始まる語句
灰色
灰
灰汁
灰燼
灰吹
灰神楽
灰汁桶
灰白
灰白色
灰塵