“瀘水”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ろすい66.7%
ロスイ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その壮観に加えて、南蛮王孟獲(もうかく)もまた、眷族(けんぞく)をあげて、扈従(こじゅう)に加わり、もろもろの洞主(どうしゅ)、酋長(しゅうちょう)たちも、鼓隊(こたい)をつれ、美人陣を作って、瀘水(ろすい)のほとりまで見送ってきた。
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
雲南(うんなん)に瀘水(ろすい)あり
大菩薩峠:26 めいろの巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
コノ地銀坑山ト曰(イ)ウハ、瀘水(ロスイ)、甘南水、西城水ノ三江繞(メグ)リ、地平(タイ)ラカニシテ北千里ガ間ハ万物ヲ多ク産シ、東三百里ニシテ塩井(エンセイ)アリ、南三百里ニシテ梁都洞(リョウトドウ)アリ、南方ハ高山ニシテ夥(オビタダ)シク白銀ヲ産ス。
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)