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漕弋
ふりがな文庫
“漕弋”の読み方と例文
読み方
割合
そうよく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうよく
(逆引き)
俺は久し振りに運動したので心神の
暢達
(
ちょうたつ
)
をおぼえ、湖畔の石に腰を掛けて浮ヶ島の方を眺めていると、一艘のボートが湖上を
漕弋
(
そうよく
)
して来た。
湖畔
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
漕弋(そうよく)の例文をもっと
(1作品)
見る
漕
漢検準1級
部首:⽔
14画
弋
漢検1級
部首:⼷
3画
“漕”で始まる語句
漕
漕付
漕出
漕手
漕寄
漕刑場
漕入
漕艇
漕刑
漕戻