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源盛
ふりがな文庫
“源盛”の読み方と例文
読み方
割合
げんせい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げんせい
(逆引き)
折りえぼしに、卯ノ花おどしの、背のたかいその姿を、信濃坊
源盛
(
げんせい
)
は遠くからふりむいて。
私本太平記:06 八荒帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
と、
源盛
(
げんせい
)
の方へいった。あたかも、これまでには何の功もあげていないかのようにである。
私本太平記:06 八荒帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
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“源盛”の解説
源盛(げんじょう/げんせい、嘉元元年(1303年)- 正平13年/延文3年12月13日(1359年1月12日))は、南北朝時代の武将・天台宗の僧。名和長年の弟。
(出典:Wikipedia)
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
盛
常用漢字
小6
部首:⽫
11画
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