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渾入
ふりがな文庫
“渾入”の読み方と例文
読み方
割合
こんにふ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こんにふ
(逆引き)
〔譯〕
閑想
(
かんさう
)
客感
(
きやくかん
)
は、志の立たざるに由る。一志既に立てば、百邪退き
聽
(
き
)
く。之を
清泉
(
せいせん
)
湧出
(
ようしゆつ
)
せば、
旁水
(
ばうすゐ
)
渾入
(
こんにふ
)
することを得ざるに
譬
(
たと
)
ふべし。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
渾入(こんにふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
渾
漢検1級
部首:⽔
12画
入
常用漢字
小1
部首:⼊
2画
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渾名
渾身
渾然
渾沌
渾
渾力
渾良夫
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“渾入”のふりがなが多い著者
佐藤一斎
秋月種樹