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温烘
ふりがな文庫
“温烘”の読み方と例文
読み方
割合
あたゝか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あたゝか
(逆引き)
暮れてから血が少し下降して、即ち腦は極
微
(
すこ
)
しく貧血する。試みに夜間すや/\と美睡せる健康の童子の額に手を觸れて見よ、必らず清涼である。そして身體は
温烘
(
あたゝか
)
である。
努力論
(旧字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
温烘(あたゝか)の例文をもっと
(1作品)
見る
温
常用漢字
小3
部首:⽔
12画
烘
部首:⽕
10画
“温”で始まる語句
温
温和
温泉
温順
温柔
温気
温暖
温味
温泉宿
温泉場