トップ
>
浮野嶢
ふりがな文庫
“浮野嶢”の読み方と例文
読み方
割合
うきのたうげ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うきのたうげ
(逆引き)
一里半
富海
(
とのみ
)
(一名
戸
(
と
)
の
海
(
み
)
)駅なり。駅
尽
(
つきて
)
山路にかかる。
浮野嶢
(
うきのたうげ
)
といふ。すべる所、望む所、貞世紀行尽せり。山陽道中第一の勝景と覚ゆ。一里浮野駅。一里宮市駅。三倉屋甚兵衛の家に休す。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
浮野嶢(うきのたうげ)の例文をもっと
(1作品)
見る
浮
常用漢字
中学
部首:⽔
10画
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
嶢
漢検1級
部首:⼭
15画
“浮”で始まる語句
浮
浮世
浮標
浮々
浮雲
浮彫
浮気
浮木
浮腫
浮上