“浄化”の読み方と例文
読み方割合
じょうか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
問『浄化(じょうか)したのと、浄化(じょうか)しないのとの区別(くべつ)は、何(ど)うして見分(みわ)けられますか? 矢張(やは)り色(いろ)でございますか?』
憲政擁護(けんせいようご)と政治浄化(じょうか)の猛(もう)運動を展開している最中なので、それから手をひくわけには絶対に行かない。
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
蛆(うじ)がきたないのではなくて、人間や自然の作ったきたないものを浄化(じょうか)するために蛆がその全力をつくすのである。尊重(そんちょう)はしても軽侮(けいぶ)すべきなんらの理由もない道理である。
蛆の効用 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)