“波蘭婦人服”の読み方と例文
読み方割合
クントゥーシュ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
赤い飾布クラーパンのついた上等の古代絹の波蘭婦人服クントゥーシュを著て、勿体らしく両手を脇にかつて、ひとりひとり正しい型のゴパックを踊つた。
その前には、草いろや欝黄の婦人服コーフタを著たり、また中には、うしろに金絲で触角ひげの型を刺繍した水いろの波蘭婦人服クントゥーシュを著たりした貴族の婦人連が佇んでゐた。
またチューブの家の長持の中には夥しい布地や、波蘭服ジュパーンや、金モールのついた古風な波蘭婦人服クントゥーシュなどがぎつしり詰まつてゐた。死んだ女房が衣裳ずきのおしやれだつたからだ。