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法橋
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ほつけう
ふりがな文庫
“
法橋
(
ほつけう
)” の例文
玄川先祖より次第にはかう記してある。「
法眼
(
はふげん
)
紹巴、
同
(
おなじく
)
玄仍
(
げんじよう
)
、同玄陳、同玄俊、玄心、
紹尹
(
せうゐん
)
、玄立、玄立、
法橋
(
ほつけう
)
玄川寛政六年六月二十日法橋」
寿阿弥の手紙
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
人々は
一二七
木村常陸介
(
きむらひたちのすけ
)
、
雀部
(
ささべ
)
淡路、白江備後、
熊谷
(
くまがへ
)
大膳、
粟野杢
(
あはのもく
)
、
日比野下野
(
ひびの(しもつけ)
)
、山口
少雲
(
せううん
)
、
丸毛不心
(
まるもふしん
)
、
隆西
(
りうさい
)
入道、山本
主殿
(
とのも
)
、山田三十郎、
不破
(
ふは
)
万作、かく云ふは
紹巴
(
ぜうは
)
一二八
法橋
(
ほつけう
)
なり。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
橋
常用漢字
小3
部首:⽊
16画
“法橋”で始まる語句
法橋殿
法橋慶雅
法橋紹巴
法橋道有