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沼間守一
ふりがな文庫
“沼間守一”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ぬましゅいち
50.0%
ぬまもりかず
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぬましゅいち
(逆引き)
これらの論戦の
後
(
のち
)
、保は島田三郎、
沼間守一
(
ぬましゅいち
)
、
肥塚龍
(
こえづかりゅう
)
らに
識
(
し
)
られた。後に横浜毎日社員になったのは、この縁故があったからである。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
当時の社長は
沼間守一
(
ぬましゅいち
)
、主筆は島田三郎、会計係は
波多野伝三郎
(
はたのでんざぶろう
)
という
顔触
(
かおぶれ
)
で、編輯員には
肥塚龍
(
こえづかりゅう
)
、青木
匡
(
ただす
)
、丸山
名政
(
めいせい
)
、
荒井泰治
(
あらいたいじ
)
の人々がいた。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
沼間守一(ぬましゅいち)の例文をもっと
(1作品)
見る
ぬまもりかず
(逆引き)
沼間守一
(
ぬまもりかず
)
という刑法学者、銀行家の須藤、代言人の高梨哲四郎——この人は長髪で騎馬へ乗り歩くので有名だった。
旧聞日本橋:16 最初の外国保険詐欺
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
沼間守一(ぬまもりかず)の例文をもっと
(1作品)
見る
沼
常用漢字
中学
部首:⽔
8画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
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