“気身”の読み方と例文
読み方割合
きしん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さすれば政府において一意気身きしんいれて御世話があらば内外債はおろかなこと、皇宮こうぐうの御新築でも、諸官省の御普請ふしんでも、華族・士族の禄債でも、鉄路でも、電線でも
禾花媒助法之説 (新字新仮名) / 津田仙(著)