気憊きづか)” の例文
お島は気骨の折れる子持の客の帰ったあとで、気憊きづかれのした体を帳場格子ちょうばごうしにもたれて、ぼんやりしていた。
あらくれ (新字新仮名) / 徳田秋声(著)