“民部大輔”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
みんぶたいふ40.0%
みんぶだゆう40.0%
みんぶたゆう20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“民部大輔”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 日本史 > 日本史1.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「あの岩は、なかなか、重うございますから、わたしひとりの力では、とても、持つてまゐる事は出来ませんが、民部大輔みんぶたいふは、大変な、力もちでございますから、あとから、持つてまゐりませう。」と、申し上げました。
岩を小くする (新字旧仮名) / 沖野岩三郎(著)
薩長は従三位、土肥は従四位、これにたいして、この『藩銘録』には出てこない中央新官僚政府の指導者たちは、版籍奉還直後明治二年七月の官制改革いらい、たとえば大隈おおくまは、「民部大輔みんぶたいふ兼大蔵大輔従四位守じゅしいしゅ管原朝臣重信すがわらあそんしげのぶ」と下手くその筆で署名したのである。
武鑑譜 (新字新仮名) / 服部之総(著)
夫人の弟の公子たちは、左兵衛督さひょうえのかみは高官であるから人目を引くのを遠慮して、そのほかの中将、侍従、民部大輔みんぶだゆうなどで三つほどの車を用意して夫人を迎えに来たのであった。
源氏物語:31 真木柱 (新字新仮名) / 紫式部(著)
「私の所有ではありませんが、持っていらっしゃる方もなかったものですから、一軒家のような所を長く私が守って来たのです。別荘についた田地なども荒れる一方でしたから、おくなりになりました民部大輔みんぶだゆうさんにお願いして、譲っていただくことにしましてそれだけの金は納めたのでした」
源氏物語:18 松風 (新字新仮名) / 紫式部(著)