“毎暁”の読み方と例文
読み方割合
まいぎょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十年一日の如く、毎暁まいぎょうおこたったことのない頼朝の勤行ごんぎょうだった。
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)