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歴詆
ふりがな文庫
“歴詆”の読み方と例文
読み方
割合
れきてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れきてい
(逆引き)
当今政治の欠乏を
歴詆
(
れきてい
)
して、かくの如くにては
往先
(
ゆくさき
)
三、五年の無事も保し難しというて、
鞠吏
(
きくり
)
を激怒せしめ、
乃
(
すなわ
)
ち曰く、「ここを以て死罪を得るといえども悔ざるなり」
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
歴詆(れきてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
歴
常用漢字
小5
部首:⽌
14画
詆
漢検1級
部首:⾔
12画
“歴”で始まる語句
歴々
歴
歴然
歴史
歴乎
歴代
歴山
歴史上
歴劫
歴訪