トップ
>
武部源蔵
ふりがな文庫
“武部源蔵”の読み方と例文
読み方
割合
たけべげんぞう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たけべげんぞう
(逆引き)
未だ
丁髷時代
(
ちょんまげじだい
)
で、今思い出して見ると、お師匠さんは丁度
武部源蔵
(
たけべげんぞう
)
さ。我輩は寺子屋の芝居を
ガラマサどん
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
団十郎の
武部源蔵
(
たけべげんぞう
)
、腕組をして考へながら揚幕を出で、花道中ほどにて留り、向ふを見て気を替へ、つか/\と舞台に来り、門口を開けて子供を見廻し「いづれを見ても
山家育
(
やまがそだち
)
」といひて
両座の「山門」評
(新字旧仮名)
/
三木竹二
(著)
武部源蔵(たけべげんぞう)の例文をもっと
(2作品)
見る
武
常用漢字
小5
部首:⽌
8画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
蔵
常用漢字
小6
部首:⾋
15画
“武部源”で始まる語句
武部源造
検索の候補
武部源造
源蔵
赤垣源蔵
赤埴源蔵
武蔵前司源朝雅
武蔵野
武蔵
武蔵守
武蔵国
宮本武蔵
“武部源蔵”のふりがなが多い著者
三木竹二
佐々木邦