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武蔵前司源朝雅
ふりがな文庫
“武蔵前司源朝雅”の読み方と例文
読み方
割合
むさしぜんじみなもとのともまさ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むさしぜんじみなもとのともまさ
(逆引き)
御台御迎えの一行が
上洛
(
じょうらく
)
した時、一行の宿泊所と定められている
六角東洞院
(
ろっかくひがしのどういん
)
の京都の守護
武蔵前司源朝雅
(
むさしぜんじみなもとのともまさ
)
の
第
(
てい
)
へ着いたが、朝雅は一行をねぎらうために酒を出した。
頼朝の最後
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
武蔵前司源朝雅(むさしぜんじみなもとのともまさ)の例文をもっと
(1作品)
見る
武
常用漢字
小5
部首:⽌
8画
蔵
常用漢字
小6
部首:⾋
15画
前
常用漢字
小2
部首:⼑
9画
司
常用漢字
小4
部首:⼝
5画
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
雅
常用漢字
中学
部首:⾫
13画
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