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正本
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せいほん
この
正本さへ引揚げてあれば、間貫一いくら
地動波動したつて『
河童の皿に水の
乾いた』
“正本”の意味
《名詞》
(せいほん)法令上の権限ある者によって作成された原本と同じ効力を持つ謄本。
(せいほん)裁判所で書記官が判決原本に基づき作成した文書。
(せいほん)転写や複写などの原本。
(しょうほん)根拠となる文書などの原本。
(しょうほん)省略されていない完全な本。丸本。
(しょうほん)浄瑠璃で太夫が使用する節回しや仮名遣いを記した本。
(しょうほん)台本。脚本
(出典:Wiktionary)