“橋幅”の読み方と例文
読み方割合
はしはゞ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雪の頃は所のもの橋の雪をほりみちを作れども、一夜の内に三尺も五尺もつもる事もあるゆゑに、日毎にもほらざれば橋幅はしはゞせまきに雪のつもりたる上をわたるなれば