“業蹟”の読み方と例文
読み方割合
ぎょうせき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古来の帝王達の——主として暴君達の——華々しい業蹟ぎょうせきに、幾層倍も惹きつけられるのでありました。
パノラマ島綺譚 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
この発見は先生の数多い業蹟ぎょうせきの中でも特筆すべきものの一つであったが、HM君がぶうぶうと炎を吹きつけていた頃のことを思うと、傍観者たる私たちにも感慨の深いものがあった。
その中でも著しい業蹟ぎょうせきは自由学園の自然科学グループの人たちの研究で、その生成が土中に極微な粒子の存在することによるという点が明らかにされ、先生の見込みを確める結果を得たことである。