トップ
>
椿椿山
ふりがな文庫
“椿椿山”の読み方と例文
読み方
割合
つばきちんざん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つばきちんざん
(逆引き)
菊池容斎は
寺納豆
(
てらなつとう
)
、藤田東湖は訥庵と同じやうに鰻の蒲焼、森
春濤
(
しゆんとう
)
は
蚕豆
(
そらまめ
)
、
生方鼎斎
(
うぶかたていさい
)
はとろゝ汁、
椿椿山
(
つばきちんざん
)
は
猪肉
(
やまくぢら
)
、藤森弘庵は鼠のやうに
生米
(
なまごめ
)
を
囓
(
かじ
)
るのが好きで好きで溜らぬらしかつた。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
椿椿山(つばきちんざん)の例文をもっと
(1作品)
見る
椿
漢検準1級
部首:⽊
13画
椿
漢検準1級
部首:⽊
13画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
“椿”で始まる語句
椿
椿事
椿庭
椿岳
椿姫
椿町
椿餅
椿子
椿説弓張月
椿坂
検索の候補
椿山荘
椿山
山椿
深山椿
山崎椿庵