“検温器”の読み方と例文
読み方割合
けんおんき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
検温器けんおんきかけてさみしく涙ぐむ薄き肌あり梅雨つゆ尽きずふる
桐の花 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)