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栄禄
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えいろく
ふりがな文庫
“
栄禄
(
えいろく
)” の例文
「なんでこのふた心と矛盾を抱いて、これ以上、幕府の
栄禄
(
えいろく
)
を
食
(
は
)
み得ましょうか!」
鳴門秘帖:06 鳴門の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“栄禄”の解説
栄禄(えいろく、満洲語:ᡰᡠᠩᠯᡠ、転写:žunglu、繁体字:榮祿、道光16年2月21日(1836年4月6日) - 光緒29年3月14日(1903年4月11日))は、清末の軍人・政治家。字は仲華。満洲正白旗人。グワルギャ氏(ᡤᡡᠸᠠᠯᡤᡳᠶᠠ
ᡥᠠᠯᠠ, gūwalgiya hala、瓜爾佳氏)。娘の幼蘭は醇親王載灃に嫁ぎ、最後の皇帝・宣統帝溥儀の母となった。
(出典:Wikipedia)
栄
常用漢字
小4
部首:⽊
9画
禄
漢検準1級
部首:⽰
12画
“栄”で始まる語句
栄
栄耀
栄螺
栄華
栄耀栄華
栄光
栄誉
栄辱
栄燿
栄之