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東流
ふりがな文庫
“東流”の読み方と例文
読み方
割合
あずまりゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あずまりゅう
(逆引き)
その時分、
好事家
(
こうずか
)
の間から、
漸
(
ようや
)
く一般的に流行しかけて来た、
東流
(
あずまりゅう
)
二絃琴
(
にげんきん
)
のお師匠さんだったからだ。
旧聞日本橋:18 神田附木店
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
東流(あずまりゅう)の例文をもっと
(1作品)
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“東流”の解説
東流(ひがしながれ)は、博多祇園山笠や博多松囃子(博多どんたく)の運営における構成単位である流の一つである。福岡市博多区博多地域の大博通りの東側、南北に伸びる旧東町筋沿いを区域とし、昭和41年(1966年)の町名町界整理により旧東町流を中心に再編されて発足した。現在の住所における御供所町・上呉服町・中呉服町・下呉服町・博多駅前一丁目から成る。旧町名での参加が多く19カ町から構成される。
(出典:Wikipedia)
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
流
常用漢字
小3
部首:⽔
10画
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