トップ
>
あずまりゅう
ふりがな文庫
“あずまりゅう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
東流
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
東流
(逆引き)
その時分、
好事家
(
こうずか
)
の間から、
漸
(
ようや
)
く一般的に流行しかけて来た、
東流
(
あずまりゅう
)
二絃琴
(
にげんきん
)
のお師匠さんだったからだ。
旧聞日本橋:18 神田附木店
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
あずまりゅう(東流)の例文をもっと
(1作品)
見る