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杜預
ふりがな文庫
“杜預”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
どよ
50.0%
ドヨ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どよ
(逆引き)
杜預
(
どよ
)
これを注して「魄者形也」(魄は形なり)といい、また同書に「楽祁云、心之精爽是謂
二
魂魄
一
。」(
楽祁
(
がくき
)
いわく、「心の精爽なる、これを魂魄という」)
迷信と宗教
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
杜預(どよ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ドヨ
(逆引き)
左氏傳は北朝は服虔の註に循うたが、南朝は
杜預
(
ドヨ
)
の註に循つた。唐人はこの學風の相違に就いて
晋室の南渡と南方の開発
(旧字旧仮名)
/
桑原隲蔵
(著)
杜預(ドヨ)の例文をもっと
(1作品)
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杜
漢検準1級
部首:⽊
7画
預
常用漢字
小6
部首:⾴
13画
“杜”で始まる語句
杜
杜鵑
杜絶
杜若
杜撰
杜松
杜甫
杜氏
杜切
杜国
“杜預”のふりがなが多い著者
井上円了
桑原隲蔵