“朱全忠”の読み方と例文
読み方割合
しゅぜんちゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
唐の昭宗皇帝は英主であったが、晩唐の国勢振わず、この洛陽で叛臣朱全忠しゅぜんちゅうのためにしいせられたのである。(同上)