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しゅぜんちゅう
ふりがな文庫
“しゅぜんちゅう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
朱全忠
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朱全忠
(逆引き)
唐の昭宗皇帝は英主であったが、晩唐の国勢振わず、この洛陽で叛臣
朱全忠
(
しゅぜんちゅう
)
のために
弑
(
しい
)
せられたのである。(同上)
中国怪奇小説集:11 異聞総録・其他(宋)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
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