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朝香宮
ふりがな文庫
“朝香宮”の読み方と例文
読み方
割合
あさかのみや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あさかのみや
(逆引き)
明治節の朝、
朝香宮
(
あさかのみや
)
妃殿下の
薨去
(
こうきょ
)
が報ぜられた。風が寒かったが日は暖かであった。上野から省線で横浜へ行って
山下町
(
やましたちょう
)
の海岸のプロムナードで「汽船のいる風景」をながめた。
柿の種
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
朝香宮(あさかのみや)の例文をもっと
(1作品)
見る
“朝香宮”の解説
朝香宮(あさかのみや)は、日本の皇室における宮家の一つ。
(出典:Wikipedia)
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
香
常用漢字
小4
部首:⾹
9画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
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