“朝真”の読み方と例文
読み方割合
ちょうしん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
孔明のむすめは雲に乗って天に上った。それが葛女祠かつじょしとして祭られたものだ。「朝真ちょうしん観記記事」
三国志:12 篇外余録 (新字新仮名) / 吉川英治(著)