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朝倉
ふりがな文庫
“朝倉”の読み方と例文
読み方
割合
あさくら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あさくら
(逆引き)
大長谷の
若建
(
わかたけ
)
の命
一
、
長谷
(
はつせ
)
の
朝倉
(
あさくら
)
の宮
二
にましまして、天の下治らしめしき。天皇、大日下の王が妹、若日下部の王に
娶
(
あ
)
ひましき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
代地に名うての
待合
(
まちあい
)
朝倉
(
あさくら
)
の戸口を開けて、つと入り来るは四十近いでつぷり太つた男、白の
縞上布
(
しまじょうふ
)
の
帷子
(
かたびら
)
の
襟
(
えり
)
寛
(
くつろ
)
げて、
寄道
(
よりみち
)
したお蔭にこの悪い道を歩かせられしため暑さも
一入
(
ひとしお
)
なり
そめちがへ
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
同
朝倉
(
あさくら
)
郡 3
こども風土記
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
朝倉(あさくら)の例文をもっと
(3作品)
見る
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
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太安万侶
稗田阿礼
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森鴎外